混乱しながらも初見視聴感想を更新しますね。
OPのシーンは後日書く詳細編で記載します。
夢くじが登場し、三日月宗近と山姥切国広が入れ替わります。
その時の三日月宗近役の鈴木裕樹さんの山姥切国広が似すぎてた。
名前鬼ごっこでは、人数少なくなってからの役者さんの言葉から
舞公演展開が違うんだなとわかりました。
最初のほういっぱいいすぎて誰がどこにいるのかわかんないなってなった。
わちゃわちゃ感が見てて楽しかったです。
時間遡行軍によるくじ盗み?
いい時間遡行軍ってなにってなりました。
そしておうちゃんかわいいってなった。
粟田口だよ全員集合そして髭踊りのシーンは
内番衣装での登場。
粟田口だよ全員集合では二人三脚をして
髭踊りでは遠い距離でのりんごさしと水バケツ。
青木陣さんだからこそできるシーンだなと感じました。
一期一振との10回転コラボ。かっこよすぎだよ2人とも。
ここから先の感想は長くなるので詳細編で書きます。
めちゃくちゃ書きたいこといっぱいあるの。
ごめんなさい。
さてさて三日月宗近と山姥切国広のラストの2人のシーン。
印象に残ったのは山姥切国広の三日月宗近を見つけ出してやる。どこにいてもだっていう所。
秋にある山姥切国広の単独での出陣に向けてのセリフなのかなと思いました。
そして最初の刀たちが登場し、蜂須賀虎徹も初登場。
出演していない刀は顕現していないのではなく登場していないだけでしたね。
今後三条組とか天下五剣が揃う日もあるのかな?
そして最後のムービー2本。
まずは秋にある山姥切国広の単独行 -日本刀史-の告知。
彼のやるべきことは、今回の公演でもあった、三日月を見つけ出すことなのかな?
そして2本目です。
次なる任務は歴史改変され見捨てられた歴史 慶応甲府。
歴史上の登場人物の中で新選組があったのでもしかしてとなったし、
冬の陣の公演で加州清光が沖田君がどうたらというセリフから今後新選組の話が、
あるなと思っていたらよ、なんと新選組刀の5振りが出陣。
あとの一振りは発表されませんでした。
びっくりしたのは植田圭輔さんが大和守安定役だったことです。あれでめちゃくちゃ頭混乱しましたよ。
新作は来年の夏ということでもしかしたら生で観劇できるかもってなりました。
最後は混乱して終わった今回の舞台。
次回は舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 詳細編でお会いしましょう。
dreams come ture...