ぜろの日常

趣味のことや日常のことをあげます。

2023年総決算と2024年の目標

2023年もいよいよ終わりますね。

今年1年間はものすごく久々に楽しかった1年間でした。

就活や趣味などで遠出する機会があり、

目標の1つだった舞台を見に行くのもできました。

 

そしてたくさんの2.5次元舞台を配信で視聴できて楽しかった。

来年はもっとたくさんの作品を視聴したいです。

 

さて来年2024年の目標は

YouTubeを始めること、仕事を頑張ること

この二つです。

 

さて2024年はどんな1年になるのか今から楽しみだぁ~

ブログももっとたくさん更新できるように頑張ります。

 

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YouTube計画について

ぜろです。

12月ということでこのお話をしたいと思います。

 

1月からYouTubeにて動画を上げたいと考えています。

どんな内容かというと、2.5次元魅力をもっともっと知ってほしいので各作品についての

動画だったり配信の感想や観劇Vlogなどを

上げたいと思っています。

 

根底にある思いは2.5次元の魅力をもっと知ってほしいという想いです。

 

私は、動画編集とかの能力が全くないので、動画編集のやり方などの助言をしてくれる方を探しています。

力になってくれる方は、このブログのリンクがあるXのリプに返信お願いします。

 

また、youtube計画についての話し合いもしたいので企画などの相談やフィードバックなどを手伝ってくれる方もいてほしいです。

 

そしてどんな作品を取り上げてほしいというような案もくれると嬉しいです。

もっともっと2.5次元の魅力を知ってほしいのでよろしくお願いします。

 

 

舞台 鬼滅の刃 其の肆 遊郭潜入 配信感想

本日12月10日の配信直後の感想です。

細かい感想はまた後日書いていきたいと思います。

そして11月に撮った写真もこのブログに残します。

 

感想

 公演を見に行った後の感想でも書きましたが、本当に兄妹というテーマが一番

 出ていた公演だったと思います。堕姫と妓夫太郎そして禰豆子と炭治郎

 それぞれの兄妹愛が描かれていました。

 

 大阪公演を見た時は泣かなかった堕姫と妓夫太郎の人間時代のシーンで泣きました。

 兄として妹に対する想いだとか妹から兄への想いが凄く伝わって来て

 大千秋楽公演を配信で視聴することができてよかったです。

 

 そしてアンサンブルの方で推しができました。

 誰かはまた個別感想のアンサンブル編で明かします。

 

 今回の舞台で更に2.5次元の魅力を広める活動がしたいと思うようになりました。

 大阪では禰豆子の言葉で、今回の配信では堕姫と妓夫太郎の最後のシーンで

 泣いたのですが、今まで背負ってきた過去の思い出たちがよみがえってきて

 辛いことが全部吹っ飛んでいきました。

 

 最後になりますが、舞台鬼滅の刃 其の肆 遊郭潜入を大阪で観劇できて

 よかったです。

 今後も舞台鬼滅の刃を応援しております。

 

 大阪公演で撮った写真をいくつか載せて終わりたいと思います。

 



 


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舞台「鬼滅の刃」 其の肆 遊郭潜入編 キャラ別感想編Part3 鬼編

堕姫

 わらび姫花魁としての姿と鬼の姿を行き来するシーンすごくカッコよかった。

 あと上の舞台に急に行った時、え⁉いつの間に⁉ってなっててびっくりでした。

 時々子供っぽいときもあるけれどそれでも、強い鬼だったね。

 まぁ柱の宇随さんには一瞬で首切られてたけど...

 第1部の主役の鬼であり、7人もの柱を食べたんですね...

 そりゃ上弦になれるわな...。

 2部で妓夫太郎が出てきてからは基本的にお兄ちゃん任せな部分があり、

 離されてからは、子供っぽさが凄く戦闘シーンで出てたように感じます。

 そんな堕姫ですが、妓夫太郎の回想シーンにて残酷な処刑をされており、

 生きたまま火あぶりという苦痛を受けた子でした。

 あのシーンは何とも言えない苦しい感じになり見てられなかった。

 そして堕姫の最後のシーンではずっと兄である妓夫太郎と共にいるという選択をし

 一緒に地獄?へ向かっていきました。兄妹の絆そして愛がそこにはありました。

 

妓夫太郎

 第2部から登場しますが、疑問に思っていることは第1部の間何しているんだろうと

 いうことです。

 第2部では堕姫と2人で宇随さんを追い込みます。血鬼術の飛び血鎌が現れた時

 めちゃくちゃ興奮しました。そうやってやるんやと思って。

 宇随さんを窮地に追い込むも最終的には炭次郎たちによって首を切られて

 しまいます。首が切られた後、最終奥義のような形で遊郭もろとも壊滅させる

 あの技はすごかったです。

 彼は壮絶な過去があり、貧しかったからか人々から憎み嫌われていたのです。

 妹である堕姫(梅)が生まれてからは梅の為に生きます。

 そしてあの悲しい事件が起こるのです。

 悲痛な叫びの時、昔の妓夫太郎と鬼となった妓夫太郎の2人が同時に同じセリフを

 いうシーンはすごく妹への想いが伝わってきました。

 最後のシーンで一度堕姫のことを追いやる姿がありましたが、

 あのシーンはマジでわかるってなりました。兄としては堕姫に幸せになってほしい

 からこその選択だったと思うので、それでも堕姫は一緒にいることを選んで

 共に地獄へ向かいます。

 妓夫太郎は柱15人殺してるだってね。強くね?

 

鬼舞辻無惨

 登場回数は少ないものの出てくるたびに無惨が目の前にいる...ってなりました。

 最後の1人での歌唱はめちゃくちゃかっこいい~ってなってました。

 階段で産屋敷耀哉とにらみ合っている瞬間はもう言葉にならないほど

 今後、この2人の関係性が明らかになっていくことが楽しみで仕方ないです。

 登場するたびに違った姿で登場する無惨。

 今回は目の前で見れるということでとてもワクワクしてました。

 だからこそ、登場する一瞬一瞬を大切にかみしめて観劇してました。

 

今回はPart3鬼編をお届けしました。

以上でキャラクター別感想は終了いたします。

前回のPart2でも書きましたが、追記があるキャラクターに関しては

12月10日の配信後に追記いたしますのでお楽しみに...

今回書けなかった伊黒さんと産屋敷さんもそこで書いていきます。

 

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舞台「鬼滅の刃」 其の肆 遊郭潜入編 キャラ別感想編Part2 宇随編

舞台「鬼滅の刃」 其の肆 遊郭潜入編 のキャラ別感想Part2ということで今回は

宇随天元とその嫁の雛鶴、まきを、須磨の4人の感想編です。

 

宇随天元

 派手が一番似合う男。派手な登場でまきをと須磨や遊女たちを土の空洞から

 助け出し、堕姫を倒しに向かうという派手な男。

 堕姫の首を最初切った時、いつやったのと思うほど剣捌きが早すぎです。

 あと、自分の命は二の次という考え方。共感いたします。

 俺も自分よりも他人を優先する人なので宇随さんと合いそう。

 宇随さんの歌う歌はめちゃくちゃカッコよくてまた聞きたいってなりました。

 1つ疑問なのが宇随さんいつ腕なくしてるの?ってことです。

 派手に戦い派手にボロボロにされる姿に感動です。

 さすが宇随さん。どんな時も派手派手だぁ~

 

雛鶴

 3人の中で1番冷静沈着。周りが良く見えている人。

 大量のクナイの武器をもって現れた時かっこいいって見てて思いました。

 

まきを

 印象としてはツンデレで3人の中で一番の姉御肌という印象。

 須磨の暴走を止めれる人という感じかな?

 

須磨

 誰よりも宇随さんのことを信頼していて、感情が良く動く女性。

 3人の中で最初に堕姫に囚われた人でもあります。

 禰豆子が宇随さんを血鬼術で助けようとするシーンで禰豆子に

 言い寄ってるときかわいかった。

 登場するだけで場が和むというか、なんというか...

 時々暴走するけどでもどこか憎めないキャラクターでしたね。 

 

まきをと雛鶴さんに関しては、舞台中に須磨さんにしか集中してなかったので

書けませんでした。ごめんなさい。12/10の配信後にまきをと雛鶴さんのみ

またキャラクター感想編上げます。

今回はPart2ということで宇随さんとその嫁の感想でした。

次回Part3は鬼の感想編です。お楽しみに...

 

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舞台「鬼滅の刃」 其の肆 遊郭潜入編 キャラ別感想編Part1 主役編

11月18日に見に行った舞台「鬼滅の刃」其の肆 遊郭潜入編のキャラクター別の

感想を書いていこうと思います。

 

まずはあの3人組と禰豆子から行きます。

 

竈門 炭治郎

 今回の炭治郎の印象は倒れていることが多かったように思えます。

 それは物理的にも精神的にも...。無限夢列車編までの炭治郎ってなんどくじけても

 すぐ立ち上がった印象だったからこそ、ん?ってなったのかも。

 そんな 炭治郎は堕姫と妓夫太郎を相手に戦います。

 水の呼吸とヒノカミ神楽を一緒に使用することでヒノカミ神楽のみの使用時よりも

 肉体へのダメージを減らすことに成功します。

 上弦の陸を相手に最終的には妓夫太郎の首を切り落とします。

 遊郭での出来事を経てまたひとつ成長をした炭治郎の今後の活躍にも期待です。

 

吾妻 善逸

 基本的に善子でいる時間が多いので普通の衣装がレア化していた。

 あと戦闘シーンでは忘れがちだが寝ているのでよわよわな善逸ではない。

 遊郭編はそういうシーンが少なかった。宇随さんにずっと怒ってるそんな感じ。

 三味線のシーン。楽しかったな~。いつ拍手すればいいのかわかんなかったけど

 善逸が教えてくれてあんしんでした。霹靂一閃の音がでかくてびっくりしてました。

 善逸はカッコいいんです。

 

嘴平 伊之助

 イノシシの皮をかぶっていますが、遊郭ということもあり素顔を拝むことが

 できました。やっぱり女性顔のいい男でしたね。

 伊之助の性格上ずっと着物を着ているのはつらかったはずなのによく耐えてたなと

 関心してました。走って鬼を追いかけるシーンでは、映像と伊之助の動きによって

 ものすごい疾走感を演出していました。

 土の中を潜ったり、自分自身の内臓を動かすなどといった離れ業をできる伊之助に

 すごいな~と感心していました。

 

竈門 禰豆子

 やっぱり鬼化した時の禰豆子は強かった。鬼化の反動もあって人を見て襲うという

 シーンもあったがなんとか炭治郎の子守歌で収まってよかったと見ていて思った。

 鬼化の禰豆子めちゃかわいい。戦闘シーン。かっこよくて惚れました。

 そして炭治郎へ向けてのセリフは俺の心に刺さりました。

 境遇が似ていた時があったので禰豆子のセリフでこれからも頑張ろうと思えた。

 禰豆子の血鬼術で毒を抜けるのすごいって思いました。

 

今回はPart1ということで炭治郎、善逸、伊之助、禰豆子の4人の感想を書きました。

次回Part2は宇随さんとその妻たち3人、そして鯉夏花魁の感想です。

お楽しみに。

 

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舞台「鬼滅の刃」其の肆 遊郭潜入編 購入品紹介編

11月19日にあった舞台「鬼滅の刃」其の肆 遊郭潜入編の開場後に購入したものを全て紹介します。

 

まずはこちら

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公演パンフレット。

家に戻ってから中身を見ましたがキャストであったり脚本演出の末満さんの言葉が今回の公演への

思いを熱く書かれていて心踊りました。

 

次はこちら

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ブロマイドです。今回は雛鶴、まきを、須磨の

3人でのブロマイドのみを購入しました。

3人ともめちゃくちゃ可愛い。

 

そしてこちら

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ランダムトレーディングカードを5種類購入。

1枚目から雛鶴、まきを、須磨と鯉夏花魁、

妓夫太郎、炭治郎、禰豆子でした。

禰豆子のカードが可愛くて当たって嬉しかったです。炭治郎出た時まじかってなったね。

 

最後はこちら

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無限夢列車編の時に売っていたランダムブレスレット。好きな煉獄さんのが当たってこちらも嬉しかったです。

 

こんな感じで金額が7050円となりました。

今回はこの辺で

 

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