舞台「鬼滅の刃」 其の肆 遊郭潜入編 のキャラ別感想Part2ということで今回は
宇随天元とその嫁の雛鶴、まきを、須磨の4人の感想編です。
宇随天元
派手が一番似合う男。派手な登場でまきをと須磨や遊女たちを土の空洞から
助け出し、堕姫を倒しに向かうという派手な男。
堕姫の首を最初切った時、いつやったのと思うほど剣捌きが早すぎです。
あと、自分の命は二の次という考え方。共感いたします。
俺も自分よりも他人を優先する人なので宇随さんと合いそう。
宇随さんの歌う歌はめちゃくちゃカッコよくてまた聞きたいってなりました。
1つ疑問なのが宇随さんいつ腕なくしてるの?ってことです。
派手に戦い派手にボロボロにされる姿に感動です。
さすが宇随さん。どんな時も派手派手だぁ~
雛鶴
3人の中で1番冷静沈着。周りが良く見えている人。
大量のクナイの武器をもって現れた時かっこいいって見てて思いました。
まきを
印象としてはツンデレで3人の中で一番の姉御肌という印象。
須磨の暴走を止めれる人という感じかな?
須磨
誰よりも宇随さんのことを信頼していて、感情が良く動く女性。
3人の中で最初に堕姫に囚われた人でもあります。
禰豆子が宇随さんを血鬼術で助けようとするシーンで禰豆子に
言い寄ってるときかわいかった。
登場するだけで場が和むというか、なんというか...
時々暴走するけどでもどこか憎めないキャラクターでしたね。
まきをと雛鶴さんに関しては、舞台中に須磨さんにしか集中してなかったので
書けませんでした。ごめんなさい。12/10の配信後にまきをと雛鶴さんのみ
またキャラクター感想編上げます。
今回はPart2ということで宇随さんとその嫁の感想でした。
次回Part3は鬼の感想編です。お楽しみに...
dreams come ture...