各隊4行を目安にして感想を書いています。
玉狛第二
ランク戦中は様々な困難が降りかかってきますがしっかりと臨機応援に対応できる
力があると思いました。またいろいろな戦術を試しながら戦っているようにも
感じました。ROUND4に関しては三雲くんの焦りが仇となって負けてしまった
ようにも感じます。この負けを経験しどのような成長を遂げるのか今後のランク戦が
楽しみです。
諏訪隊
オペレータも含め全員が明るく戦闘員はしっかりと役割が決まっている隊。
隊長の諏訪さんが怒っていながらも冷静に戦っている姿がかっこいいと思いました。
あと諏訪隊の音楽ポップな感じがして好きです。
オペレータがほわほわしていて諏訪隊に入りたいわ～ってなった。
荒船隊
3人とも冷静沈着に対処できるタイプ。
荒船隊のダンスが特徴的で好きです。
オペレータがしっかりしているので荒船隊は戦いやすいのではと視聴しながら
思いました。しかしROUND2で荒船隊が負けたのはスナイパーとしての戦い方が
できなかったからだと思います。
鈴鳴第一
常に忙しそうな隊。個性豊かな3人とお姉さんタイプのオペレータというような
感じがします。来馬隊長が鋼の為に荒船さんの元へ行く姿がやさしい男子って
感じがしたのと、いつ見ても鋼さんのアクロバットすごいって思える。
鈴鳴第一はエースである鋼を中心に戦う隊と言えます。
那須隊
スナイパーの茜ちゃんが感情豊かで熊谷と那須さんは落ち着いている感じ。
オペレータは陰のイメージが強いです。
今回のランク戦が最後となる茜ちゃんの為に確固たる信念をもって戦いに挑んでいる
ように見えました。那須隊目線でこのROUND3を見ていると涙腺崩壊して
しまいます。そして熊谷の回想シーンで4回も泣きました。
きっとそれは那須隊の4人が素敵な演技をしているからだと思います。
那須隊のこれからの戦いが楽しみ。上位に入れるのかな？
影浦隊
自由奔放の影浦、独自の世界を持つ絵馬、癒しのぞえさんという個性的な影浦隊。
オペレータはチャラいっていう言葉が似あいそう。ぞえさんの犠牲が軽すぎなのが
面白い。ロック調でかつ激しいダンスに目がいきます。
あと影浦隊って基本作戦ないのかなと感じました。各々が自由にやっているように
見えたので...
東隊
よくケンカするけど意見が合うといい感じになる小荒と奥寺。
自らを駒というみんなのよきお兄さんの東隊長。オペレータがこの2人の抑えって
感じがみて取れました。小荒と奥寺の2人が揃って戦うと強さが倍になっている
感じがします。
基本的には小荒と奥寺で追い込んで、東隊長が最後に仕留めるっていう戦い方なの
かなと思いました。
二宮隊
冷酷な二宮隊長とハンサムという言葉が似あう犬飼と辻。オペレータは冷静沈着で
淡々と仕事をこなすイメージがしました。B級の中ではずば抜けて強い二宮隊ですが
二宮隊長はどこか寂しさが垣間見えるように感じました。
犬飼と辻はいいコンビネーションだなと思いました。
最後に
さて、以上が各隊別の感想でした。
どう書けばいいのかなと考えながら書いていたので難しかったです。
今回は大雑把なキャラクター像でしたが次回は細かく書いていければなと思います。
次回はついにワーステ感想編最後となるキャラクター別感想編です。
お楽しみに...
dreams come ture...
