第1部
オープニング
蒸気船ウィリー
白雪姫
くまのプーさん
塔の上のラプンツェル
2階席9列目16番だったので通路側だったのと2階席の前のほうだったので見やすかったです。
今回はパンフレットとライトを購入しました。
会場に入ってから、久々のディズニーオンクラシックだったのですごくわくわくしてました。
そして...開演の時。
始まりは佐々木フランチェスコさんによるプレゼンからスタートしました。
プレゼンが終わり1曲目に...
1曲目はなんとディズニー映画でもあるあのオープニングがヴォーカリストも登場して
すでに感動と鳥肌が...
夢への旅の始まりの如く、後ろにあった幕が上に上がっていきます。
蒸気船ウィリーをディズニーオンクラシックで初めて通してみました。
古きよきモノクロの映像と素晴らしい音楽、そしてヴォーカリストの方々の表現力も合わさって
言葉にできないほどすごかった。
実は、プログラムで白雪姫があったのと、ペンライトの形状からハイホーで使いそうだなって
思っていたら、予想通りハイホーの時に使用してました。
白雪姫は、怖い印象もある作品なので怖さをあまり感じさせない構成だったのではと思います。
白雪の森を抜けると100エーカーの森にやってきていた...
くまのプーさんは何気に聞くのが初めてだったのですごく新鮮でした。
そして1部ラストは次回のディズニーオンクラシックで全編フューチャーされる塔の上のラプンツェル
ラプンツェルについては、10月16日公演の時に書くので今回は省略します。
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